書いてる人

翼の人

Author:翼の人
拙い過去作や新作を
保管している所。

最近はツイッターに
出没するのがほとんど。

2年ほど放置してましたが
やる気がついに戻ってきたので
創作活動再開!

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New! オリジナル『揺れゆくNokia』 (公開日:2013.8.28)

『じゅんぶらツクモガミ』 -壱神- (公開日:2011.5.12)

『十色』Episode.5 (公開日:2011.4.24)

『十色』Episode.4  (公開日:2011.4.5)

『十色』Episode.3   (公開日:2011.3.27)

『十色』Episode.2   (公開日:2011.1.29)

『十色』Episode.1     (公開日:2011.1.15)

『十色』キャラクター設定   (公開日:2010.12.20)



▲それぞれクリックすると直接ジャンプできます▲


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ここで公開している作品は、すべてこのサイトの右上にある「小説個別検索」から

作品別にジャンプすることができます。

短編小説と二次創作はひとくくりになってますが

ジャンプ先で、作品別を選ぶことができるようになっています。


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ご無沙汰してたりしてなかったり、翼の人ですよー。

さてさて、お久しぶりなFC2。

また戻ってきました(何回目


もう何回FC2使い回してるか分からなくなってきたぜ!(マテ


今までなにをしていたか!

そう!時間がなかった!

それもある!


あとは!


超超超長い期間、スランプでした。

いや、もうこれだけ書いてないと

「こいつ書くのやめたんだろ?」

って思われたって仕方がないですね。

まったくもってその通りでございます。


と、いうわけでですね、ふと8月27日の夜に

創作意欲が湧きまして

新しいの書きました!

え?書きかけのやつどうするかって?

それはまた今度!

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オリジナル『揺れゆくNokia』 第1話

このページは、揺れゆくNokiaの第1話のページです。

読む前にキャラクター設定(クリックでキャラ設定へ飛びます)を読まれるのを推奨します。

というか読まないといろいろさっぱりだ造!






-----本編-----

『ノキアルはここには向いていない、上に行け』

その日、いきなり言われた。

「いやいや、私はここで仕事に勤しむのが一番で」

『いいや、お前は上の方が良いだろう』

「いやいやいや、わたしはここで・・・」

『だから、お前は』

「いやいやいやいや、こ・・・」

『ええから、はよ飛んでいかんかぁー!』

スパーン!

飛ばされた。

左遷だ、天への左遷だ。

そんなの聞いたことがないって?

そうだろう、左遷じゃないからな。

だいたい、飛ばされたところで

はいどうぞと天が迎えてくれるわけがないだろう。

勢いのまま、地面を上へ上へとのぼっていく。


このペースだと、1時間くらいで向こうには到着するだろうが

どう行って、向こうへ馴染んでいけばいいのだか。

なんだか、地面が固くなってきた。

まもなく。

突っ切れない何かにぶつかり明るいところへ出れたものの

勢いは完全に失った。

「モグラだー!」

「えっ・・・」

「すごいね、最近のモグラは人の形をしてるんだね」

「いや・・・鈴々ちゃん、これはどう見てもモグラじゃないって」

「華奈は、これがモグラに見えないと!」

テンション任せで声を張る鈴々。

「どう見ても、見えないでしょ」

冷静に突っ込む華奈。



何やら、見たことない女2人がこっちを見て雑談をしている。

「目開いてるけど、寝てるのかな?」

「まばたきしてるし、たぶん起きてるんじゃない・・・かな」

「モグラさーん」


「モグラちゃうわー!!」

「喋ったー!?」

「おうおう、よくあるリアクションだな、お前!」

「いやだって、普通は驚くでしょ!」

「あたしの名前は、ノキアル・ヘルオンアース・ファミリャー」

「なんだって?」

「ノキアル・ヘルオンアース・ファミリャー!」

「軒下のいろ○す拾えや!」

「全然違ぇよ!! だいたい、なんだよ、この灰色の硬いやつ!」

「灰色のって、アスファルトのこと?」

「なんじゃ、そのアスファルトって」

「何って言われても、舗装的な?

こういうときは、秀才の華奈に答えらもらおう!」

「えっ、わたし・・・?」


目の前で起こってる不思議な光景を

まだ飲み込めてないのと突然振られて

華奈が動揺する。


「えっと・・・あの・・・土瀝青(どれきせい)っていって

原油に含まれる炭化水素類の中で一番、重質のもので減圧蒸留装置っていうので作られた

減圧残油はそのままアスファルトになって、それは主に道路舗装に使われるの。

今、ノキアル・ヘルオンアース・ファミリャーさんが破ったのが

それ。元々、粘度が高い液体で常温だと・・・」

「あ、もういいです華奈さん」

「あっ・・・」

「人としゃべるのが苦手なのに、一度しゃべりだすと

止まらない時あるよね」

「あうー・・・」

「お前・・・今、フルネームで名前を呼んだよな・・・?」

「えっ・・・ノキアル・ヘルオンアース・ファミリャーさん」

「すごい・・・今まで一度もフルネームを一度で覚えてもらったことなかったのに

たった一度行ったことだけで覚えてしまうなんて!」

「そりゃ、華奈は頭いいからね~!」

「お前とは全然違うな」

「名前よく間違えられるから・・・」

ボソッと華奈が言うが発した言葉が

耳に入ったのは、この中にはいなかった。

「何か言った?」

「い、いや何も」


2人と1人?は華奈の家に移動してきた。


「何から話そうか」

「何者なの?」

と鈴々が質問を投げる。

華奈はかなりの人見知りであり

まともに話せる相手は、鈴々しかいない。

ましてや、何者かもわからない相手に

華奈が質問を投げかけられるわけがない。

「あたしは、地獄の精霊」

「地獄の精霊?」

「正直、信じてもらえるか分からないが

特に命をとるようなことはしていない

ついさっきまで地獄で仕事をしていたんだが

いきなりお前は天の方がいいとかなんとかで飛ばされて」


「左遷だ!」


「左遷じゃねぇよ!地獄から天に左遷とかあるわけないだろ!

まぁいい、とにかくここで止まってしまっては

自力や力を借りてもで天に行くことはできないが

地獄へ戻ることはできる、ただしこれも自力では無理だが

力を借りれば戻ることはできる

お前たちには、その力となって欲しい」

「なんか急に真面目な感じになってきたけど

力を貸すって言っても、どうすればいいのよ」

「力と言っても色々あってな、負をエネルギーとして使えば

おそらく戻ることができる」

「負?」

珍しく、華奈が自分から言葉を発する。

「そうだ、例えば苦手なことがあるとしよう。

苦手なものは、そいつにとってマイナスにしか捉えられないだろう?

その苦手を克服すれば、そいつは苦手をひとつなくすことになる。

その苦手と感じていたものをエネルギーとして力をもらって

わたしは地獄へ戻ることができる、というわけだ」

「難しいなぁ」

「まぁ、手っ取り早くお前たちの苦手なものを克服してもらって

それをエネルギーとすれば、あたしはすぐに戻れる

さ、苦手なものをさっさと克服しろ」

「いやいやいや、そんなすぐ言われても

思いつかないし!」


「そうだ、まだ二人の名前を聞いてなかったな」

「あ、わたしは山田鈴々」

「鈴々?珍しい名前してんなぁ」

「苗字がシンプルだとかで」

「えっと、わたしは姫麹華奈」

「お前は苗字が珍しすぎるな」

「二人とも漢字で書くと、名前をよく間違われるから」

そう言うと、鈴々はメモとペンを取り出して

二人の名前の漢字を白紙に書いていく。


―姫麹華奈


「はなだけど、かなって呼ばれたり」


―山田鈴々


「れいれいだけど、りんりんとか、すずとか」


「なるほど、これは確かによく間違えられたって仕方ないわ

でも分かるよ、あたしは名前が長すぎるから。

一度言ったところですぐには覚えてもらえない

二度、三度言ったって無理な時もある」


―ノキアル・ヘルオンアース・ファミリャー

長すぎて覚えてもらえない名前。


「まぁ、略してノキアルとかでいいから」

「じゃあ、のきあさん」

「のきあさん?」

そう、漢字はこれ。


―梠亜

「これ、のきって読むのか?」

「携帯で変換したら、一番最初に出てきた」

「それが理由かよっ!」

「じゃ、じゃあ、梠亜さん」

「ほら、華奈も呼んでるし、良いんじゃない?」

梠亜さんは、渋々そしてまんざらでもない様子で

二人から顔を反らした。



--------- つづく。



というわけで、復帰第1号『揺れゆくNokia』

の1話でございました。


あかんわー、いくら創作意欲が湧いたからって

いきなりほぼ無口に近いキャラを登場させるとか

ほぼ無茶に近かった!

おかげで、なんかgdgdだったり

でもなんか、狙い通りというか

こう表現したかった!って書けた部分もあって

まぁまぁそれなりの1話になりました。

予定では、全3話の構成で2話と3話で

華奈、鈴々それぞれピックアップして

話が進んでいく感じを脳内で描いています。


これが全部書き終わったら、次の何かを

書き始めたいくらいやる気が湧いているので

このやる気が続いてるあいだは、がんばります(


というわけで、翼の人でした。

次回、第2話「地獄の精霊 梠亜さん、アイロンのスチームで火傷を負う」

乞うご期待!

・・・サブタイはもちろん嘘だぞ!


  完成:2013.8.27 著作:翼の人

『揺れゆくNokia』

このページは揺れゆくNokiaのキャラ設定及び作品を

並べておくページです。

小説個別検索から飛んできた人がほとんどだろう!


『揺れゆくNokia』キャラクター設定

オリジナル『揺れゆくNokia』 第1話

オリジナル『揺れゆくNokia』キャラクター設定

活動復帰第一弾『揺れゆくNokia』のキャラ設定です。



★キャラ設定★


☆姫麹 華奈(ひめこうじ はな)

よく下の名前を「かな」と読み間違えられる。

鈴々とは、同じように読み間違えられるのをきっかけに仲良くなった(後述)

苗字の一文字目から名前の四文字目では、すべてが華やか。

さぞかし、スポーツも勉強も料理も何から何まで万能そうだが

その通りである。

しかし、唯一の欠点が人と話すのが苦手。

控えめと捉えられることが多く、周りからは結局

欠点なしと見えている。



☆山田 鈴々(やまだ れいれい)

苗字がシンプルだからという理由で

下の名前は変わった名前にしようと親が名づけた。

「りんりん」だと中国っぽいということで

「れいれい」になったが、こっちのほうが

よっぽど以下略な気がするなのは言うまでもない。

そんな「りんりん」または「すず」と読み間違えられることが多く

華奈とは、同じように間違えられるのをきっかけに仲良くなった。




☆梠亜さん(のきあさん)

地面から出てきたモグラではなく

地獄の精霊さん。

喋り方は男っぽい小さい女性型。


お前は地獄に向いてないということで

天に飛ばされたが、勢いが弱かったのか

地上でストップしてしまった。

自力で天には上がれないが

力を借りれば地獄には下がれるので

二人を巻き込む。

フルネームは、ノキアル・ヘルオンアース・ファミリャー

長すぎるので、どこへ行っても

フルネームを覚えてもらえない。


--------------


とりあえず、全3話でリハビリのつもりで書いてます。

1話完成してるので、2話がある程度進んだらアップします。


名前つけたあとに、鈴って「れい」って読めないんじゃねとか思って

調べてみたら、普通に読めて良かった。

ex.予鈴とか。

自分で言うのもなんですが、山田 鈴々(やまだ れいれい)って名前

結構気に入りました(自画自賛(ドヤァ


むしろ、梠を「のき」とは読まないみたいなんですけど

変換したら、普通に出てくるのよね。

別に単語登録してなければ

「梠」この漢字、普段の生活で使うことが(ry



というわけで、色々とあとがきで書けることはありそうなので

無事にこの「揺れゆくNokia」完成させたいと思います。

それでは。


2013.8.28 翼の人

tag : オリジナル 創作

復活するよ!


すごおおおおおおおおおおおおく、ご無沙汰!

翼の人ですよー。

さてさて、お久しぶりなF!C!2!

また戻ってきました(何回目


もう何回FC2使い回してるか分からなくなってきたぜ!(マテ


今までなにをしていたか!

そう!時間がなかった!

それもある!


あとは!


超超超長い期間、スランプでした。

いや、もうこれだけ書いてないと

「こいつ書くのやめたんだろ?」

って思われたって仕方がないですね。

まったくもってその通りでございます。

本当に今まで

「あぁ、PCに向かってもなんでこんなに書けないんだろう」

って思うことがありました。

だから、いっそもう書くのやめて

ある日突然やる気が出るのを待とう。

どんだけ時間がかかっても、待って待とう。

同じFC2で次々と新作を投下していくセイさん!

おまたせしました!

はい、あ、待ってない?

ですよねー、いやほんと

書くのやめたって思われたって仕方がなかった!

申し訳ないですっ!


と、いうわけでですね、ふと8月27日の夜に

創作意欲が湧きまして

新しいの書きました!

え?今までの書きかけのやつどうするかって?

それはまた今度!

一気にやりはじめても、絶対続かないので

復活第1弾、リハビリという感じで『揺れゆくNokia』

こちらの作品、1話だけ完成しました。

近日公開しますので、時間がある方は

ぜひ一度。

3話構成を予定してて、2話がある程度いったら

公開予定です。


書いてて分かるんですが、全快って感じじゃないのよね・・・

でも、確実にやる気は戻ってきたので

徐々に再開してやっていきたいと思ってます。


それでは。


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